榎 (えのき)
(樹形) (実)
撮影日 : 2007. 5. 5 撮影日 : 2006. 9.18
(平成19年) (平成18年)
撮影場所: 江戸川区 撮影場所: 江戸川区 清新町
新長島川親水公園
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・楡(にれ)科。
・学名 Celtis sinensis var. japonica
Celtis : エノキ属
sinensis : 中国の
japonica : 日本の
学名 C へ
・「枝の多い木」=「枝(え)の木」=「えのき」
となったとの説がある。
・かなり背の高い木になる。
・秋、実がなり、黄色から橙色に変化する。
甘くて食べられるらしい。
・秋、葉っぱは黄色く色づく。
・蝶の「オオムラサキ」は、幼虫の頃、榎の葉っぱを
食べて育つ。
<一里塚>
・江戸時代、道しるべの「一里塚」の目印として
よく植えられた。
一里塚に植えられている木はほとんどが「榎」。
一里塚は江戸時代の徳川家康のときから作られたが、
そこに何か木を植えようということになり、
家康の家臣が、どの木にしようかと家康に
伺ったところ、「ええ木を植えよ」との答え。
それが家臣には「えのき」に聞こえたらしい。
よって、「一里塚 = 榎(えのき)」と
いうことになった。
(「ええ木」の他に、「余の木」など諸説あります)
東京の日本橋を起点に4kmごとに、
いろいろな街道に設置されたが、
現存している一里塚はほとんどないらしい。
1里=約4km 「1り」
1里=36町(1町=約109m)「36ちょう」
1町=60間(1間=約1.8m)「60けん」
1間= 6尺(1尺=約30cm)「6しゃく」
1尺=10寸(1寸=約 3cm)「10すん」
・「わが門(かど)の 榎(え)の実(み)もり食(は)む
百千鳥(ももちどり)
千鳥は来(く)れど 君ぞ来(き)まさぬ」
万葉集 作者不詳
・「木へん」の春夏秋冬シリーズ
椿 榎 楸 柊
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