白膠木 (ぬるで)

(五倍子の木(ふしのき)) (Sumac) (花)  撮影日 : 2005. 9.17      (平成17年)       撮影場所: 江戸川区 葛西臨海公園 (”翼”部分)  撮影日 : 2009. 9.26      (平成21年)       撮影場所: 市川市 市川万葉植物園 写真集(写真9枚)へ (花、実、葉っぱ)          ↓ JUMP
・漆(うるし)科。
・学名
  Rhus javanica
   Rhus : ウルシ属
   javanica : ジャワ島の
 学名 R へ
 
 
・山地の暖かいところに
 自生する。
・花は泡を吹いたような形。
 秋口(9月頃)
 になってから咲く。

・葉はいくつにも分岐し、
 葉軸に、葉と同じ緑色の翼が
 発達している。
 翼が発達しているのは
 錦木も同じ。
・「ぬりで」「ぬで」ともいう。
 

・漆(うるし)科だが、
 「漆」や「ハゼ」ほどは
 かぶれない。
・実はカリ塩という塩分を含み、
 台湾の昔の人や
 日本の山間部では
 これを塩の代用にした。

・葉っぱに虫が寄生してできた
 虫瘤(むしこぶ)を
 「五倍子」(ふし)という。

・別名
 「五倍子の木(ふしのき)」
 
 
・「足柄の
  吾(わ)を
  可鶏山(かけやま)の
  可頭(かづ)の木の
  吾(わ)をかづさねも
  かづさかずとも」
  (可頭(かづ)の木=ぬるで)
   万葉集
 

・似ている花へのリンク
 泡吹

 袋実木欒子(ふくろみもくげんじ)
 

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