竹 (たけ)
(Bamboo)
撮影日 : 2006. 2.25
(平成18年)
撮影場所: 船橋市
飯山満(はさま)町
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(竹林、筍(たけのこ)、唐竹、
阿亀笹(おかめざさ)などを掲載)
・稲(いね)科。
・学名 Phyllostachys pubescens(孟宗竹)
Shibataea kumasaca(阿亀笹(おかめざさ))
Phyllostachys : マダケ属
Shibataea : オカメザサ属
pubescens : 細い軟毛のある
kumasaca : クマザサ(日本名)
Phyllostachys(フィロスタキス)は、ギリシャ語の
「phyllon(葉)+ stachys(穂)」が語源。
葉に包まれた花穂の形から。
Shibataea(シバタエア)は、日本の植物学者、
「柴田桂太」さん(1877〜1949)の名前にちなむ。
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学名 S へ
・多くが中国原産。世界に約600種がある。
日本には、
「孟宗竹(もうそうちく)」「黒竹(くろちく)」
「真竹(まだけ)」「唐竹(とうちく)」
「業平竹(なりひらだけ)」「布袋竹(ほていちく)」
などいろいろある。
・まっすぐ伸びる。節あり。
・地下茎は長く横に這って、4〜5月頃に
食用ともなる「筍、竹の子(たけのこ)」を地上に出す。
その後2ヶ月くらいの間に一気に生長しきって、
(種類によっては1日に120cmも伸びるらしい。
→ 24時間で120cm → 1時間で5cm
→ 1分間に約1mm!
10分したら1cm伸びるんだって♪)
その後数十年はもう伸びない。
花はめったに咲くことはないらしい。
(見れたらラッキーですね)。
「筍(たけのこ)」として最も一般的なのは「孟宗竹」。
また、食用として耐えられるのは、地上に顔を出してから
10日以内のもので、それ以上日がたつと固くて食べられ
ないそうです。
・生長が早いことから「長生う(たけおう)」や
「高生え(たかはえ)」の名前があり、
しだいに「たけ」に略された。
・竹と笹の違い
竹 → 成長につれて途中の段々部分(稈:かん)の
「皮」が落ちてなくなる
笹 → 稈の「皮」がいつまでたっても残る。
これが相違点。
・竹馬になる(よく遊びました。下手だったけどね♪)
いろんな生活用具として加工利用される。
・仙台の七夕まつりなどで、笹飾りの支柱になる。
・冬でも葉が枯れずに茂っているので、
松とともに正月の飾りに使われる。
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・「松 竹 梅(しょうちくばい)」
・中国で呼ばれる「四君子(竹、梅、菊、蘭)」
の一つ。水墨画の画材にもよく使われる。
★<孟宗(もうそう)の故事>
中国の二十四孝の一人の孟宗が、母にあげるために寒い中
タケノコを掘ったというお話。そのタケノコの竹が孟宗竹と
呼ばれるようになった。
・「わが屋戸(やど)の いささ群竹(むらたけ)
吹く風の 音のかそけき この夕(ゆうべ)かも」
万葉集 大伴家持
「筍(たけのこ)や 目黒の美人 ありやなし」
正岡子規
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