凌霄花 (のうぜんかずら)

(Trumpet creeper)
 
 

 
撮影日  :  ’99.  7.  4
        (平成11年)        
 
撮影場所:  江戸川区  南葛西  
 
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・凌霄花(のうぜんかずら)科。            
・学名  Campsis grandiflora (凌霄花)    
        Campsis radicans(アメリカ凌霄花)
          Campsis     : ノウゼンカズラ属  
          grandiflora : 大きい花の        
          radicans    : 根を生ずる(出す)
  Campsis(カンプシス)は、ギリシャ語の   
  「Kampsis(湾曲、曲がっている)」が語源。 
  おしべの形が曲がっているところから。    
学名 C へ
 
 
・開花時期は、  6/25頃〜  9/15頃。
・中国原産。古くから薬として使われていた。
  日本には平安時代の9世紀頃に渡来。      
・オレンジ色の派手な花。                  
・つるでどんどん伸びていく。              
  いろいろからみつく。                    
 
 
・とても寿命の長い木で、豊臣秀吉が朝鮮半島
  から持ち帰ったといわれるものが          
  金沢市にまだ健在らしい。                
     (樹齢400年以上・・・)              
・古名の「のせう」が変化して「のうぜん」に
  なったとも、「凌霄」の音読みの          
  ”りょうしょう”が変じて「のしょう」に  
  なったともいわれる。                    
  「凌霄花」は漢名からで、                
  「凌」は”しのぐ”、                    
  「霄」は”そら”の意味で、              
  つるが木にまといつき天空を凌ぐほど      
  高く登るところからこの名がついた。      
・茎、花が甘いらしく、                    
  よく蟻(あり)がうろうろしている。      
 
 
・江戸時代の貝原益軒さんが                
  「花上の露目に入れば目暗くなる」と記述し
  いかにも有毒の花、というイメージが      
  ついているが、実際には毒はない。        
 
・「凌霄花に  秋の通ふか  風見ゆる」  恒丸

・似ている花へのリンク                    
ジギタリス    レーマンニア
・「凌霄」シリーズ                        
凌霄葛  凌霄葉蓮
 
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