砂糖黍 (さとうきび)

(甘蔗(かんしゃ、かんしょ)) (Sugar cane) (茎のところ) 撮影日 : 2005. 1.22     (平成17年)      撮影場所: 新宿区 新宿御苑   写真集(写真5枚)へ (葉っぱ、茎、断面)          ↓ JUMP
・稲(いね)科。
・学名
  Saccharum officinarum
   Saccharum :
      サトウキビ属
   officinarum : 薬屋の

 Saccharum は、ギリシャ語の
 「sakcharon(砂糖)」
 が語源。
 学名 S へ
 
 
・インド、ニューギニア地方原産。
 紀元前1000年頃
 (3000年前)には
 インドで生産されていた、
 とのこと。
 17世紀に
 奄美大島に伝えられた。

・いっぱい植えているところは
 「さとうきび畑」と呼ばれる。
・高さは3〜4mになる。
 

・茎の中に
 「蔗糖(しょとう)」がある。
 茎を切り、
 中のところの蔗糖の汁をしぼり、
 砂糖の原料にする。
 鹿児島や沖縄などで栽培される。

 世界的にみると、
 砂糖全体の6割以上が
 この砂糖黍から作られている。
(残りの4割は
 「砂糖大根(さとうだいこん)」
  の根から作られる。
  別名「甜菜(てんさい)」)
 

・別名
 「甘蔗(かんしゃ、かんしょ)」


・「黍」シリーズ
   唐黍  砂糖黍  黒黍
 

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