蒲公英 (たんぽぽ)
(鼓草(つづみぐさ))
(主に「西洋タンポポ」を掲載)
(Dandelion)
(花) (タネ)
撮影日 : ’99. 3.28 撮影日 : 2003. 4.23
(平成11年) (平成15年)
撮影場所: 江戸川区 葛西臨海公園 撮影場所: 江東区 南砂
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・菊(きく)科。
・学名 Taraxacum officinale (西洋タンポポ)
Taraxacum platycarpum(関東タンポポ)
Taraxacum : タンポポ属
officinale : 薬用の
platycarpum : 大きな実の
Taraxacum(タラクサカム)は、
アラビア語の「tharakhchakon(苦い草)」が
語源。
学名 T へ
・開花時期は、 3/10頃〜 5/ 末頃
・どこででも見かけるポピュラーな花。
・関東タンポポと西洋タンポポの違い
→ 花のすぐ真下のところが
ベリッとめくれてるのが”西洋”、
めくれないのが”関東”。
都市近辺で見られるのは、ほとんどが
帰化植物の「西洋タンポポ」。
(花の下のところがめくれています)
・種子の冠毛が丸く集まっているようすが
「たんぽ」(綿を丸めて布などで包んだもの)に
似ていることから「たんぽ穂」と名づけられ、
「たんぽぽ」になった。
漢字の「蒲公英」は漢名から。
・タネは風に乗って飛んでいく。
耳の中に入れないように気をつけましょう。
タネの様子は、
高野箒、姫昔蓬、荒地野菊
にも似ている。
・英語名は「ダンデライオン」”ライオンの歯”。
(フランス語の dent de lionから来ている)
独特の葉のギザギザを、荒々しい獅子の歯並びに
たとえた。
・黄色い花がほとんどだが、白花の品種もある。
・たんぽぽの蜜(みつ)は、春の花々が咲くまでの
蝶の貴重な食料となる。
・若い葉を水にさらしてサラダにできる。
また、花は天ぷらにして食べられる。
また、葉を煎じて飲むと利尿剤として効く。
(古くから薬用として使われている)
・別名 「鼓草(つづみぐさ)」
茎の両端を細かく裂くと、
そり返って鼓のような形になるから。
また、「たんぽぽ」の名は、この
鼓をたたいたときの音の
「たん、ぽんぽん」の略からきている、
ともいわれる。
・似ている花へのリンク
地縛 野芥子 鬼田平子 小車
・「蒲公英」シリーズ
蒲公英 紫蒲公英(千本槍)
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