朝顔 (あさがお)
(Morning glory)
(ピンク色) (水色)
撮影日 : 2001. 8.10 撮影日 : 2001. 8.10
(平成13年) (平成13年)
撮影場所: 江東区 東砂 撮影場所: 江東区 南砂
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・昼顔(ひるがお)科。
・学名 Ipomoea nil
Ipomoea : サツマイモ属
nil : 藍(あい)色
Ipomoea(イポメア)は、ギリシャ語の
「ips(芋虫)+ homoios(似た)」が語源。
物にからんで這い登るところに由来。
(Pharbitis(ファルビティス属)との
説もあり)
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・開花時期は、 7/ 1頃〜10/10頃。
・中国原産、平安時代に日本に渡来した。
・日没してから約10時間後に開花する(朝4時頃)。
朝のうちが、花に勢いがある。
・夏から秋まで長い間咲き続ける。
・さまざまな色で楽しませてくれる。
・夏は全国各地で「朝顔市」が開かれるが、
東京では、台東区入谷(いりや)(上野の近く)の
鬼子母神(きしもじん、きしぼじん)の
「朝顔市」が有名。
毎年、「七夕」の前後の7月6、7、8日に開催。
その時期にはふつうの朝顔はまだ咲いていないこと
が多いが、開花調整して早めに咲かせたものを
朝顔市に並べているそうだ。
(参考→) ほおずき市
・園芸店などで売られている鉢植えは、
「行灯(あんどん)づくり」がほとんど。
(竹やプラスチック製の輪がついた支柱に
つるをからませて花を咲かせる方法)
・「朝顔 = 朝の美女」の意味らしい。
・古代の中国では朝顔は高価な薬で
牛と取引されたほどのものだったので
漢名の「牽牛(けんぎゅう)」はそれにちなむ。
(牽牛子(けんごし)と呼ばれていた)
今でも漢方では種子を下剤や利尿剤に使う。
・「西洋朝顔」の花はふつうの朝顔によく似ている。
葉っぱには毛がなく葉の形も異なる。
「ヘブンリーブルー」などの品種が有名。
・8月4日の誕生花(朝顔)
・花言葉は「愛情、平静」(朝顔)
・「朝顔や 客が好みの 立ち話」 水原秋桜子
「朝顔に 釣瓶(つるべ)とられて もらひ水」
(または「朝顔や 〜」)
加賀千代(かがのちよ)
「暁(あかつき)の 紺朝顔や 星一つ」高浜虚子
・「顔」シリーズ
朝顔 昼顔 浜昼顔 夜顔
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