鬼灯 (ほおずき)

(酸漿(ほおずき))
 
(Chinese lantern plant)
 
 

 
撮影日  :  2002.10.  9
        (平成14年)          
 
撮影場所:  江戸川区  西葛西    
 
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・茄子(なす)科。                             
・学名  Physalis alkekengi var. franchetii     
          Physalis   : ホオズキ属              
          alkekengi  : 「ホオズキ」のアラビア語
          franchetii : フランスの分類学者      
                       「フランシェー」さんの  
  Physalis(フィサリス)は、ギリシャ語の       
  「physa(水泡、気泡、ふくれたもの)」が語源。
  ふくらんだホオズキのさやに由来。             
学名 P へ
 
 
・花びらは5弁。5角形です。6〜7月に開花。   
・オレンジ色の実は、                           
  江戸時代には、七夕のお供物にされた。         
・夏は全国各地で「ほおずき市」が開かれるが、   
  東京では、浅草の浅草寺(せんそうじ)の       
  「ほおずき市」が有名。                     
  毎年7月9日、10日に開催。                 
    (参考→) 朝顔市            
 
 
・この実の中に、外側と同じオレンジ色の球形の   
  ”ほんとの実”がある。この実の中身を         
  楊子などで掻き出して皮だけにしたものを       
  口にして鳴らすことができる(らしい)。       
  名前も「ほほつき」(頬突き)の意で、         
  子供が口にして鳴らす頬の様子から。           
  また、昔の方言で「オホ」という名前の亀虫が   
  つきやすかったことから「オホヅキ」となり、   
  それがしだいに「ホオヅキ」になった、とも。   
  名前のふりがなは「ほおずき」としましたが、   
  「ほおづき」でもよいようですね。             
 
・「鬼燈」、「酸漿」とも書く。難しい漢字・・。 
  でも漢字の「鬼灯」って、                     
  なんか雰囲気出てますね。                     
・別名  「輝血」(かがち)。                   
 
 
・「籠(かご)かばふ  鬼灯市の  宵の雨」       
            水原秋桜子(みずはらしゅうおうし) 

・「鬼灯」シリーズ                             
鬼灯  犬鬼灯
 
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