なんじゃもんじゃの木

(一葉たご(ひとつばたご))
 
 
    
 
(全景。開花。雪をかぶったような風景です)
 
撮影日  :  2006.  5.  4
        (平成18年)          
 
撮影場所:  調布市 深大寺境内  
 
                                                  ↓ JUMP
 
 

 
             (花)             
 
撮影日  :  2008.  5.  6
        (平成20年)          
 
撮影場所:  江戸川区  清新町緑道
 
                                                  ↓ JUMP
 
なんじゃもんじゃの木  写真集(写真6枚)へ
 
 
 
・木犀(もくせい)科。                      
・学名  Chionanthus retusus                 
          Chionanthus : ヒトツバタゴ属      
          retusus     : 先端がややくぼみの  
                                ある円形の  
  Chionanthus(チオナンサス)は ギリシャ語の
  「chion(雪)+ anthos(花)」が語源で、  
  白い花のかたまりを雪にたとえた。          
学名 C へ
 
 
・開花時期は、  4/25頃〜  5/10頃。  
・プロペラ型の白い花。すぐ散ってしまう。    
・明治時代、東京の青山練兵場(今の明治神宮  
  外苑)の道路沿いにこのなんじゃもんじゃが  
  あり、名前がわからなかったので            
  「何の木じゃ?」とか呼ばれているうちに    
  いつのまにか「なんじゃもんじゃ?」という  
  変わった名前になってしまった。            
                  (おもしろい♪)          
  「何でふ物ぢゃ」→「なんじゃもんじゃ?」  
 
 
・「なんじゃもんじゃの木」という名前の木は  
  いろいろあり、                            
  「くすのき」「あぶらちゃん」「かつら」等に
  「なんじゃもんじゃの木」の名前がつけられて
  いる(関東地方で多いらしい)。            
  千葉県神崎町の「神埼(こうざき)神社」    
  (利根川沿いにある)にあるくすのきは、    
  水戸黄門が自ら「なんじゃもんじゃ」と言った
  との伝承もあるそうです。                  
 
  ただし、一般的によく知られているのは      
  上記青山練兵場に植えてあったのと同じ、    
  「一葉(ひとつば)たご」と呼ぶ種類。      
      (「たご」は「とねりこ」という木の    
          方言名。「とねりこ」が羽状複葉で  
          あるのに対してこちらが単葉である  
          ことから名づけられた)            

・似ている花へのリンク                      
栴檀(せんだん)
 
                                                  ↑ 上へ
 

珍名コーナーへ
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 や〜 What's new ピンク その他の色 科名一覧 学名(ラテン語) [実] [葉っぱ] 紅葉がきれい 謎の花 春の七草 秋の七草 いい香り ハーブ 野菜・果物 雑草 食虫植物 山野草・高山植物 池・湿地の花 海辺の花 けやき・針葉樹などの高木 大判写真 (春) 大判写真 (夏) 大判写真 (秋) 大判写真 (冬) 珍しい花 写真集 (春) 写真集 (夏) 写真集 (秋) 写真集 (冬) 温室・観葉植物 俳句・短歌 百人一首 歌謡曲♪ 誕生日の花 花言葉 干支(えと) 歳時記 数字あり 地名あり 木へんの漢字 草かんむりの漢字 都道府県の花・木 世界の国花 東京周辺の見どころ 解説・使い方 「季節の花 300」の表紙へ ♪
Copyright(C) Since 1997, Atsushi Yamamoto. All rights reserved.