楠 (くす、くすのき)

 
    
 
           (幹です)                            (実)             
 
撮影日  :  2002.11.  4    撮影日  :  2003.11.  8
        (平成14年)                      (平成15年)          
 
撮影場所:  江戸川区  清新町緑道    撮影場所:  江東区 南砂        
 
                                                  ↓ JUMP
 
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・楠(くすのき)科。                            
・学名  Cinnamomum camphora                     
          Cinnamomum : クスノキ属               
          camphora   : 樟脳                     
  Cinnamomum(シナモマム)は、ギリシャ語の      
  「cinein(巻く)+ amomos(申し分ない)」     
  が語源で、                                    
  曲がりながら巻く形の皮と、その芳香に由来。    
学名 C へ
 
 
・関東以西の暖地に自生する。                    
・すごく背が高くなる(約30m!)。            
・神社によく植えられる。                        
・枝や葉に樟脳(しょうのう)の香りがある。      
  【樟脳】クスノキから得られる、                
          無色透明の固体のこと。                
          防虫剤や医薬品などに利用される。      
          いわゆる”カンフル”のこと。          
・しわしわで3脈がはっきりしている葉っぱが特徴。
 
 
・晩春に黄色い小さな花が咲く。                  
    (ほとんど目立たない)                      
・実は秋10月頃に黒く熟す。                    
・材は樟脳油をとるほか、家具や細工物に使われる。
・アゲハ蝶の幼虫はこの木の葉っぱを食べて育つ。  
 
 
・「樟」とも書く(樟脳の樟、漢名から)。        
・霊妙な木、神秘的な木、という意味の            
  「奇(くす)しき木」からこの名になった。      
・「なんじゃもんじゃ」の別名もついている。      
     → 参考 なんじゃもんじゃの木          
・佐賀県の県花、県の木(楠)                    
  兵庫県、熊本県の県の木(楠)                  

・似ている葉へのリンク                          
白だも
・「楠」シリーズ                                
楠  犬楠(たぶの木)
 
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