猫じゃらし (ねこじゃらし)
(狗尾草(えのころぐさ))
(+ 秋の狗尾草(あきのえのころぐさ))
「秋の狗尾草(あきのえのころぐさ)」
穂が垂れる。
撮影日 : 2000. 9.24
(平成12年)
撮影場所: 江戸川区 西葛西
↓ JUMP
猫じゃらし 写真集(写真17枚)へ
・稲(いね)科。
・学名 Setaria viridis(猫じゃらし = 狗尾草)
Setaria faberi (秋の狗尾草
(あきのえのころぐさ))
Setaria : エノコログサ属
viridis : 緑色の
faberi : 採集家「ファーベル」さんの
Setaria(セタリア)は、ラテン語の
「seta(剛毛)」が語源。花穂を囲む剛毛から
学名 S へ
・「猫じゃらし」と「秋の狗尾草」のちがい。
「猫じゃらし」
花穂は、ほぼまっすぐに立つ。やや小さめ。
(ちょっと垂れ下がることもある)
7・8月頃に咲く。
9月以降はだんだん枯れてくる。
「秋の狗尾草」
花穂は大きく、垂れ下がる。
9・10月頃に咲く。
花穂の垂れ具合という見分け方は難しいので
咲いている(花穂がある)時期が
真夏ならば「猫じゃらし」、
秋になってからならば「秋の狗尾草」 、
というところでしょうか。
・いずれも、道ばたや畑などでふつうに見かける。
・夏から秋にかけて緑色の花穂をつける。
子どもの頃、これでくすぐりっこをやりました。
猫の首のところをじゃらすと喜ぶところから
「猫じゃらし」という名前になった。
・「猫じゃらし」には「莠」という当て字もある。
・「猫じゃらし」の別名は
「狗尾草(えのころぐさ)」。
毛の生えた花穂が
子犬(狗児(えのころ))の尾に
似ていることから。
本当はこちらの「狗尾草」の方が
本名かもしれない。
(猫じゃらし、の方が名前がおもしろいので
ページタイトルにしました)
・似ている花へのリンク
大麦 力芝 茅萱 金狗児(きんえのころ)
・「猫」シリーズ
猫じゃらし 猫柳 猫の髭
↑ 上へ
雑草コーナーへ
干支(えと)コーナーへ (狗尾草)
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
あ か さ た な は ま や〜 What's new
白 黄 橙 ピンク 赤 青 紫 緑 茶 その他の色
科名一覧 学名(ラテン語) [実] [葉っぱ] 紅葉がきれい 謎の花
春の七草 秋の七草 いい香り ハーブ 野菜・果物 雑草 食虫植物
山野草・高山植物 池・湿地の花 海辺の花 けやき・針葉樹などの高木
大判写真 (春) 大判写真 (夏) 大判写真 (秋) 大判写真 (冬) 珍しい花
写真集 (春) 写真集 (夏) 写真集 (秋) 写真集 (冬) 温室・観葉植物
俳句・短歌 百人一首 歌謡曲♪ 誕生日の花 花言葉 干支(えと)
歳時記 数字あり 地名あり 木へんの漢字 草かんむりの漢字
都道府県の花・木 世界の国花 東京周辺の見どころ
解説・使い方 「季節の花 300」の表紙へ ♪
Copyright(C) Since 1997, Atsushi Yamamoto. All rights reserved.