山茶花 (さざんか)
(Sasanqua)
(うすピンク) 「雪山(せつざん)」
撮影日 : ’98.10.25 撮影日 : 2004.11.27
(平成10年) (平成16年)
撮影場所: 江戸川区 中葛西 撮影場所: 文京区 小石川植物園
↓ JUMP
山茶花 写真集 1(写真6枚)へ
山茶花 写真集 2(写真6枚)へ
山茶花 写真集 3(写真4枚)へ
・椿(つばき)科。
・学名 Camellia sasanqua
Camellia : ツバキ(カメリア)属
sasanqua : サザンカ(日本名)
Camellia は、17世紀のチェコスロバキアの
宣教師「Kamell カメル」さんの名にちなむ。
学名 C へ
・開花時期は、10/10頃〜翌2/10頃。
・花の少ない晩秋から初冬にかけて咲き出す。
長い間咲き、正月を過ぎても楽しめる。
・椿(つばき)の漢名(中国名)「山茶花」が、
いつの頃からかこのサザンカの名前として
間違って定着した。
読みは「山茶花(さんさか)」
→「茶山花(ささんか)」
→「さざんか」というぐあいに変化したらしい。
上記から、「山茶花」の漢字名も本当は誤用。
(どこかで椿とサザンカが混同されたのでしょう。
こういうのって、一度定着したら軌道修正は
ほとんど不可能ですね。みんな、その間違ってる方
を本物と思ってしまうから)
・日本が原産地。江戸時代に長崎の出島の
オランダ商館に来ていた医師ツンベルクさんが
ヨーロッパに持ち帰り、西欧で広まった。
学名も英名もサザンカ(Sasanqua)。
・花はとてもよい香り。
・1枚ずつ散る。(薮椿は花ごと散る)。
開花時期は、薮椿は春になってから、
山茶花は秋から冬咲き、と異なる。
また、寒椿とは、葉っぱも花も開花時期もほぼ同じで
なかなか見分けがつかないが、
背丈でおおよそ区別できる。
→ 寒椿
(ただ、寒椿の中でも背の高い「獅子頭」などとは
なかなか区別しにくいです)
・11月3日、12月4日の誕生花(山茶花)
・花言葉は「困難に打ち勝つ、ひたむきさ」(山茶花)
・「山茶花を 雀のこぼす 日和かな」 正岡子規
「山茶花の 花や葉の上に 散り映えり」高浜虚子
・似ている花へのリンク
寒椿 薮椿 夏椿 茶
↑ 上へ
俳句・短歌コーナーへ
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
あ か さ た な は ま や〜 What's new
白 黄 橙 ピンク 赤 青 紫 緑 茶 その他の色
科名一覧 学名(ラテン語) [実] [葉っぱ] 紅葉がきれい 謎の花
春の七草 秋の七草 いい香り ハーブ 野菜・果物 雑草 食虫植物
山野草・高山植物 池・湿地の花 海辺の花 けやき・針葉樹などの高木
大判写真 (春) 大判写真 (夏) 大判写真 (秋) 大判写真 (冬) 珍しい花
写真集 (春) 写真集 (夏) 写真集 (秋) 写真集 (冬) 温室・観葉植物
俳句・短歌 百人一首 歌謡曲♪ 誕生日の花 花言葉 干支(えと)
歳時記 数字あり 地名あり 木へんの漢字 草かんむりの漢字
都道府県の花・木 世界の国花 東京周辺の見どころ
解説・使い方 「季節の花 300」の表紙へ ♪
Copyright(C) Since 1997, Atsushi Yamamoto. All rights reserved.