杏 (あんず)
(Apricot)
(枝に沿って花をつける) (きれいな花です)
撮影日 : 2000. 3.25 撮影日 : 2004. 3.13
(平成12年) (平成16年)
撮影場所: 墨田区 向島百花園 撮影場所: 江戸川区 清新町
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・薔薇(ばら)科。
・学名 Prunus armeniaca
Prunus : サクラ属
armeniaca : 小アジアのアルメニアの
Prunus(プラナス)は、
ラテン古名の「plum(すもも)」が語源。
学名 P へ
・開花時期は、 3/25頃〜 4/ 5頃。
・中国原産で、奈良時代に梅とともに中国から
渡来したといわれる。
・漢名の「杏子」の唐音から「あんず」となった、
または、「甘酢梅(あますうめ)」が変化して
「あんず」になったとも。
・ピンク色の花。桜とよく似ている。
開花は桜より少しだけ早いようです。
幹の部分は桜と同じく横向きの線が入る。
また、豊後梅(ぶんごうめ)は、梅と杏の
中間種らしく、杏は豊後梅ともよく似ている。
(名前の看板がないとなかなか区別できません)
・実(み)は食べられる。”アプリコット”。
6月頃熟す。実の核の中のアンニンという
部分には強力なせき止め、鎮静作用がある。
また、ベータカロチンがたいへん多い。
ジャム、果実酒などにも使われる。
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・長野県千曲市(旧「更埴市」、長野市の南)に
「あんずの里」があり、毎年4月上旬〜中旬頃
観光客で賑わう。
・「杏一益、梨二益、カリン百益」の
言い伝えが中国にある。
★<杏林(きょうりん)>の故事(「神仙伝」)
中国古代、呉の国に董奉(とうほう)という
仁医がいて、貧乏人からは治療代金をとらず、
かわりに症状の軽い患者には杏を一株、
重病者には杏を五株植えさせた。
数年にして家のまわりに杏の林ができた。
それ以来、「杏林」は医者の尊称となった。
(いいお話♪)
・「杏あまさうな人は 睡(ね)むさうな」
室生犀星
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八重桜 枝垂桜 寒桜
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