棗 (なつめ)


(「夏芽」とも書く)

(Jujube tree)


ナツメ

(実)

2010.10.25  江東区 東砂



ナツメ 定点観測
  ナツメの実が   
  色づいていくようす



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(実)

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(実)


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・黒梅擬(くろうめもどき)科。
・学名
  Zizyphus jujuba
     var. inermis

   Zizyphus : ナツメ属
   inermis : とげのない
 学名 Z へ


・中国原産。
・「夏芽」とも書く。
 初夏になって
 芽を出すことによる。
 「棗」の字は漢名から。

・秋に赤い楕円形の
 「なつめ」の実がなる。
 食用になるほか、
 お菓子や薬用にもなる。
 ヤシの「ナツメヤシ」の実に
 似ている。
 オリーブの実にも似ている。

・薬効   神経衰弱、不眠症
・薬用部位 実
・生薬名 「大棗(たいそう)」

・材は車軸や印材になる。


・「梨
  黍に 粟つぎ 延ふ葛の
  後も逢はむと 葵花咲く」
  (なしなつめ
   きびにあはつぎ
   はふくずの
   のちのあはむと
   あふひはなさく)
   万葉集 作者不詳

 「玉掃(たまばはき)
  刈り来(こ)鎌麿(かままろ)
  室(むろ)の樹と
  が本と かき掃かむため」
   万葉集
   長意吉麿(ながのおきまろ)


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